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2018年度ワーキングホリデープログラム

WORKING HOLIDAY OPPORTUNITY IN AUSTRALIA

『自然の国、オーストラリアのワーキングホリデービザで、英語と異文化を学びながら就労体験をし、もっとインターナショナルになろう!!!』

ごあいさつ(Greetings)

燦々と降り注ぐ太陽、洋々たる南の国オーストラリアでのワーキングホリデーによる日本からの参加者が種々の体験を通し、それぞれの将来の夢を実現されて10年余りの月日が経ちました。この実例はオーストラリア移民局を始め、経済、文化等の交流が日豪間で着実に成長して来た事を物語っています。

環太平洋の隣国との更なる共存・協力が一段と求められる2017年に入り、当機関の4分の1世紀にわたる日豪米の架け橋として確固たる実績を当地クイーンズランド(QLD)州をベースに現地関係者の方々の支援、当機関の多彩にわたるプロフェッショナルな指導のもとに、このワーキングホリデー来豪者に対し、今まで以上に質の高い総合プログラムの提案をここに提案する所在です。オーストラリア移民局は現状の30歳迄の応募資格を35歳に引き上げると発表があり、実施が確定されるのも時間の問題と推測されます。

特に当学院のサポート機関として上記ロゴのごとくビーチフロッグ(Beachfrog)の設立者の伊藤昌夫ディレクターはオーストラリアでの教育を受け、真の日本魂を世界スケールで伝えるために清掃という人間の生活に食料と同じように不可欠な業務に日本の細かい(おもてなし)心使いを現地の方々に提供し、多大な信頼を受け、またスタッフにはワーキングホリデーの方々のみを採用し、いよいよ今年は商業ビル等の大きな顧客への契約を締結しております。

当学院が提供するユニークなサービスは下記のような体験後にいかに次の経歴につなげていくか(帰国 or 在豪)のための指導を個々のニーズにおいてカウンセリング、指導(就業面、語学面)により多様なチョイスの選択を可能にします。

和子 K ドレイク
理事長:異文化教育/語学教育アカデミー(PCLA)
代表:Drake Foundation

伊藤昌夫
ディレクター:Beachfrog
PCLA 現地総合支援担当

写真:オーストラリア・ワーキングホリデー・インターンシップ・プログラム

ワーキングホリデーについて

— ワーキングホリデービザ申請費用、$440が$390へ
現在のワーキングホリデービザの申請費用は$440でしたが、2017年1月からは$390になり$50安くなります。

同一雇用主での就業可能期間が、半年から1年へ
また、年齢上限引き上げと同時に、同一雇用者の下では半年しか働けないという規定を「条件を満たせば同一雇用者の下でも1年間働ける」と変更されたため、就業期間中より深いスキルを身に付けることができるようにもなり1年への緩和もされるとのことです。*補足ですが、現在は、12ヶ月への延長には、移民局へ「From 1445」の提出が必要となっているそうです。

— 期待されるメリットとして
年齢制限が引き上げれば今までワーキングホリデーを諦めていた方やワーキングホリデーを逃した方、または真剣に英語を使った仕事に就きたいなど海外で何か新しい事に挑戦してみたいと思う方にもチャンスが生まれると思います。35歳からの夢にも、今回の制度改正は大きな影響をもたらせそうです。

逆に35歳からのワーキングホリデーということで日本帰国時に再就職の問題などが考えられると思いますが、これは年齢に関係なく懸念される事で、本人の努力が基本要因です。


・そろそろワーキングホリデーを終えそうだが、もう少しオーストラリアに残りたい人。まだ帰りたくない。帰国前に好きな人ができた。
・日本に帰って何をしていいのか不安。
・人と違ったことをしてみたい。
・何となくワーキングホリデーを過ごしてしまい、今更ながら後悔している。
・目標が達成できなかった。
・もう一度チャンスが欲しい。

オールラウンドで、PCLAの留学生への24時間体制のサポートは言うもがなく、ビーチフロッグでの仕事ぶり、スタッフトレーニングが絶大なる信用を構築しています。意欲的に真面目に働く方々へ当ファウンデーションからのスカラシップのチャンスもあります。

ご自身の語学レベルに応じ、政府の規定である最長3ヶ月の語学研修(レベルに応じ、研修期間は異なります。)後の就業のお手伝いを中広く提供します。

申し込み費用等に関しては、別紙をご参考にして頂き、ケースバイケースでご相談いたします。では皆様のお問い合わせをお待ちしております。


ワーキングホリデープログラム in Australia

以下はオーストラリア移民局の規定による基本的スケジュール及び費用の紹介です。

ワーキングホリデービザの申請は本人が日本の大使館でしか応募できませんので、最寄り大使館WWWのビザ関連情報により間違いなく申請してください。

その折に、来豪時の語学学校受入れ証明など記載及び、回答時は語学学校受入れ証明など記載及び回答する必要があると思いますので随時相談ください。

例 1年間のワーキングホリデーVISA Application
現地及び当学院サポート統合費用
*実費:語学研修等:Full time研修(8:30-15:00)
          A$3,600.00(for 3months time,入学料教材含む)
          (HALF DAY研修(8:30-12:30)A$3,000.00)
          ホームステイ代:A$3,100.00(for 3months)
*PCLA:コーディネート、カウンセリング、24時間体制サポート(現地及び出発前迄)

(for 約4ヶ月)A$2,000.00+日本での手数料Y100,000.00
 — 語学レベルのチェックにより語学研修の期間の決定を判断する
 — 語学研修中での現地担当者とのコンタクトを通し、就労希望に沿った選択のアドバイスをおこなう。
 — 当学院を通しての就労の際の法的アドバイス及び、準保証人としての責務を買う。
 その際の費用はA$1,000.00

以上の内容での必要費用:
1. VISA申請代(本人)A$440.00
2. 申請のための現地準備:A$約8,700.00(3months) 約783,000円
日本でのサポート、現地記事紹介:290,000円+A$1,000.00(約9,000円)
計 約1,073,000円
3.
NOTE:費用は本人の希望・語学能力、このプログラムへの前向きな意志が成功への大きな 要素であり、当学院在日担当者との面談での診断及び決定となる。