1)語学教育/異文化教育サービス

パシフィック異文化教育ランゲージアカデミーPacific Cross-Culture Language Academy(PCLA)

ネットワードインターナショナルサービスNetword International Services Pty Ltd.
Education

語学教育 / 異文化教育サービス 全てホームステイをベースにプログラムされています

パシフィック・クロスカルチャー・ランゲージ・アカデミー(PCLA)

学科(コース)

TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)

英語を母国語としない人々への英語指導。日本は英語圏以外の経済大国でこのシステムが公式化していない為、教師の教授方法が現国際社会での正しい国益につながる活動と活躍にブレーキをかけている状態です。高校での英語での授業を文部科学省が指定校を選びましたが、教師の養成がされていない不安定な現場が混乱の原因にもなっています。

TECSOL(Teaching English to Child Speakers of Other Languages)

TESOLと同様のコンセプトで英語を母国語としない人々への英語指導です。小学生への英語指導法となります。今の日本の小学校での現場が中学以上の学生への対応とは全く異なった指導が将来への重要な試金石となる為、小学校英語教師養成が急務と実感し、この総合指導を提供している。

ビジネス英語コース

2020年東京オリンピックに向けて、各産業、企業、サービス業、スポーツ、運輸、メディア、IT分野でのニーズ。基本コースに職種別用語や使用法のカリキュラム。
1〜3年 サービス業(Hospitality、Event)へのビジネス英語(管理職、スタッフへの理念、会話)
TAFEの本科修得(10ヶ月、IELTSポイント6.5)(トータル日本で3〜6ヶ月、TAFE)

海外研修

・学生向語学集中 w / ホームステイ 中・高・大学向け、学校単位、個人留学指導
・現大学でのインターシップ制度の実施
・法人 企業向 国的に応じたTAILAR WIDEコース
・シニア向研修(EXECUTIVE CROSS-CULTURE EXCHANGES)
文化交流、スポーツ、食文化など生育はリタイヤした元気な方々のオーストラリア(多国籍国家のために移民後オーストラリア人となるケースが殆んど)の同様な方々との交流、ホームステイ、政治、経済、文化面で広く日本を正しく伝える等、商工会議所、法人企業との座談会等の企画運営。


学科(コース)授業料

(A) Inbound (Price 現地 Australia / TAFE / PCLA)

(B) Outbound (Price Japan(PCLA))

(A)1. TESOL / TECSOL Immersion (現地総合集中コース)

TAFEでの4週間集中学習(8:30 – 15:30) 6時間
PCLAによる Homestay 異文化環境の生活体験による語学力習得
TAFEでのTESOL終了後、地元公立・私立小学部での実践コース(2週間か4週間)
(1〜6学年のクラス参観、あるいは現地教師と協同して指導セッションをもつ)

参加人数:10〜15名より実施
参加資格:現役、小・中学教師(退役・退職者でも参加可能)、企業で海外経験があり、このプロジェクトを希望する中高年者
語学力(English level):IELTSスコア6.5以上TOEIC 850以上

費用:費用及び詳細はお問い合わせに応じてご説明します。参加費用は為替レート、航空会社の料金の変動で多少前後する場合がありますので予めご了承下さい。提示されている料金は毎年の物価レートを平均して換算しております。授業料(入学金、テキスト代)、現地小学校での費用、ホームステイ(個人部屋、3食付)、航空代金、空港送迎、ローカル交通費一部負担、YCC / PCLAコーディネート、現地24時間事務管理実費費を含む

(A)2. IELTSコース(現地校TAFEにてTESOL / TECSOLの準備としてIELTSスコア修得集中コース)

参加人数:1名より受付
参加資格:最低中級レベル(通常IELTSスコア3.0〜)より、上級レベル(IELTSスコア4.5〜5.0保持者)が約5〜6週間で6.5〜7.0を獲得可能
費用:上記コースと同様のご説明

(B)1. 日本国内にて(A)の2(TESOL / TECSOL希望者も含め)のコース提供

参加人数:10〜15名(但し、レベル分けでの同レベル参加者)
資格:最低中級レベル以上(IELTSスコア3.0〜)
TESOL希望者、海外大学入学希望者、上級ビジネス実践能力養成希望者
費用:3ヶ月コース(120時間) 約415,000円

「もっとインターナショナルになろう!」
(B)2. ビジネスコース:2020年東京オリンピックに向けた企業・社会人向けのコース

参加人数:5名より実施
費用:業種により価格帯が異なり、受講期間も希望目的に応じて決定。


Working holiday opportunty in Australia.

ごあいさつ(Greetings)

 燦々と降り注ぐ太陽、洋々たる南の国オーストラリアでのワーキングホリデーによる日本からの参加者が種々の体験を通し、それぞれの将来の夢を実現されて10年余りの月日が経ちました。 この例はオーストラリア移民局を始め、経済、文化等の交流が日豪間で着実に成長して来た事を物語っています。

 環太平洋の隣国との更なる共存・協力が一段と求められる近年、当機関の4分の1世紀にわたる日豪米の架け橋として確固たる実績を当地クイーンズランド(QLD)州をベースに現地関係者の方々の支援、多彩にわたるプロフェッショナルな当機関の指導をもとに、このワーキングホリデー来豪者に今まで以上に質の高い総合プログラムの提案する所在です。オーストラリア移民局は30歳迄の応募資格を35歳に引き上げると発表があり、真剣に英語を使った仕事に就きたいなど海外で何か新しい事に挑戦してみたいと思う方のチャンスが広がりました。

 特に当学院のサポート機関ビーチフロッグ(Beachfrog)の設立者の伊藤昌夫ディレクターはオーストラリアでの教育を受け、真の日本魂を世界スケールで伝えるために清掃という人間の生活に不可欠な業務と日本のおもてなしを現地の方々に提供することで多大な信頼を受け、またスタッフにはワーキングホリデーの方々を率先的に採用し、 今後は商業ビル等の大きな顧客への契約を締結する予定です。

 当学院が提供するユニークなサービスは下記のような体験後にいかに次の経歴につなげていく か(帰国 or 在豪)のための指導を個々のニーズにおいてカウンセリング、指導(就業面、語学面)により多様なチョイスの選択を可能にします。

ワーキングホリデープログラム in Australia

以下はオーストラリア移民局の規定による基本的スケジュール及び費用の紹介です。

 ワーキングホリデービザの申請は本人が日本の大使館でしか応募できませんので、最寄り大使館WWWのビザ関連情報により間違いなく申請してください。
 その折に、来豪時の語学学校受入れ証明など記載及び、回答時は語学学校受入れ証明など記載及 び回答する必要があると思いますので随時相談ください。

例 1年間のワーキングホリデーVISA Application
現地及び当学院サポート統合費用
*実費:語学研修等:

Full time研修(8:30-15:00)A$3,600.00(for 3months time,入学料教材含む)
(HALF DAY研修(8:30-12:30)A$3,000.00)
ホームステイ代:A$3,100.00(for 3months)

Full time研修(8:30-15:00)A$3,600.00(for 3months time,入学料教材含む)
(HALF DAY研修(8:30-12:30)A$3,000.00)
ホームステイ代:A$3,100.00(for 3months)

(for 約4ヶ月)A$2,000.00+日本での手数料Y100,000.00

  • 語学レベルのチェックにより語学研修の期間の決定を判断する
  • 語学研修中での現地担当者とのコンタクトを通し、就労希望に沿った選択のアドバイスをおこなう。
  • 当学院を通しての就労の際の法的アドバイス及び、準保証人としての責務を買う。 その際の費用はA$1,000.00

以上の内容での必要費用:

  1. VISA申請代(本人)A$440.00
  2. 申請のための現地準備:A$約8,700.00(3months) 約783,000円
    日本でのサポート、現地記事紹介:290,000円+A$1,000.00(約9,000円)
    計 約1,073,000円
  3. NOTE:費用は本人の希望・語学能力、このプログラムへの前向きな意志が成功への大きな要素であり、当学院在日担当者との面談での診断及び決定となる。

ビザ申請費用が安くなります。

ワーキングホリデービザ申請費用、$440が$390へ現在のワーキングホリデービザの申請費用は$440でしたが、2017年1月からは$390になり$50安くなります。

同一雇用主での就業可能期間が、半年から1年へ

 年齢上限引き上げと同時に、同一雇用者の下では半年しか働けないという規定を「条件を 満たせば同一雇用者の下でも1年間働ける」と変更されたため、就業期間中より深いスキルを身に付けることができるようにもなり1年への緩和もされるとのことです。*補足ですが、現在は、12ヶ月への延長には、移民局へ「From 1445」の提出が必要となっているそうです。

期待されるメリットとして

 年齢制限が引き上げれば今までワーキングホリデーを諦めていた方やワーキングホリデーを逃した方、または真剣に英語を使った仕事に就きたいなど海外で何か新しい事に挑戦してみたいと思う方にもチャンスが生まれると思います。35歳からの夢にも、今回の制度改正は大きな影響をもたらせそうです。

 逆に35歳からのワーキングホリデーということで日本帰国時に再就職の問題などが考えられると思いますが、これは年齢に関係なく懸念される事で、本人の努力が基本要因です。

  • そろそろワーキングホリデーを終えそうだが、もう少しオーストラリアに残りたい人。
  • まだ帰りたくない。帰国前に好きな人ができた。
  • 日本に帰って何をしていいのか不安。
  • 人と違ったことをしてみたい。
  • 何となくワーキングホリデーを過ごしてしまい、今更ながら後悔している。
  • 目標が達成できなかった。
  • もう一度チャンスが欲しい。

 ご自身の語学レベルに応じ、政府の規定である最長3ヶ月の語学研修(レベルに応じ、研修期間は異なります。)後の就業のお手伝いを中広く提供します。

 申し込み費用等に関しては、別紙をご参考にして頂き、ケースバイケースでご相談いたします。では皆様のお問い合わせをお待ちしております。

Working in Australia.

自然の国、オーストラリアのワーキングホリデービザで、 英語と異文化を学びながら就労体験をし、もっとインターナショナルになろう!!!

Foods in Australia.

 毎食ホストファミリーに食事を作っていただきました。肉、魚、野菜をバランスよく作ってくださり体調を崩すことなく1ヶ月間生活をすることができました。とくに、右の写真 のオーストラリアの伝統的なものであるミートパイはお気に入りです。 はじめてミートパイを食べたときすごく感動して、 そのことをファミリーに伝えたら、最後の夕食にミートパイを作ってくださいました。本当に感謝です。(体験談)


PCA(パシフィック異文化教育アカデミー)

2017年からパシフィック異文化教育ランゲージアカデミー Pacific Cross-Culture Language Academy(PCLA)となりました。

  • 児童、小学校、中学、高校・大学生
  • 英語教師向け特別短期ホリデーセミナープログラム
  • 教育テクノロジー(学習コンピュータ指導の為の教師トレーニング・プログラム提供)
  • チュートリアル(個人指導)
  • “International English Language Testing System(IELTS)”指導
  • 短期・長期を含めた各種留学カウンセリング
  • 陶器、アート、食文化の海外紹介、及び文化交流実施
  • 日豪スポーツ交流(テニス、ラグビー、サッカー)、トレーニング、コー チ指導カリキュラム提供

提携校及び機関、施設等
 *インターナショナルパートナー

  • *テイフ(Institute of TAFE)
  • 読売理工学院(YIT)
  • シェイクハンズ・ウィズ・オージー(Shake hands with OZ)
  • イマジン語学カレッジ(Imagine Education College)
  • オールセイントアングリカン(All Saint Anglican School)
  • クイーンパーク テニス クラブ(Queens Park Tennis Club)
  • クイーンランド大学(Queensland University)
  • グリフィス大学(Griffith University)
  • セントステファン カレッジ(Saint Stephan’s College)
  • セントヒルダ ガールズスクール(St Hilda’s Anglican School for Girls)
  • ザ・サウスポート・スクール(TSS Boys school)
  • 国際 ツーリズム ホスピタリティ エデュケーション(THE-ICE)
  • ブリスベンボーイズカレッジ(Brisbane Boys’College)
  • ブリスベン ポロクラブ(Brisbane Polo Club)
  • ブロードビーチ公立小学校(Broadbeach state school)
  • ロビナ公立小学校(Robina State School)
  • サウスポート商工会議所(Southport Chamber of Commerce)
  • 日本外国人記者クラブ
  • 東京ローンテニスクラブ
  • 在日豪大使館
  • 在日米大使館
  • QLD州日本代表事務所
  • 埼玉県教育委員会
  • 名古屋産業大学
  • 福山教育委員会
  • 写真:読売理工学院姉妹校提携
  • 写真:ゴールドコースト・テイフ
  • 写真:パンパシフィックマスターズゲーム