パシフィック異文化教育ランゲージアカデミーPacific Cross-Culture Language Academy(PCLA)
ネットワードインターナショナルサービスNetword International Services Pty Ltd.
History
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『Netword International Services Pty Ltd.』事業略歴
- 1988年
- Philips Language Learning System社・カウンセリングサービス部門責任者として、シドニーへの日本語学校設立要請を受け視察
- クィーンズランド州に魅了され、また信頼出来る人脈紹介を受け、日豪教育/スポーツ交流、異文化教育のマーケティング調査開始
- 1989年
- 東京三笠会館プロモーショナル・テニストーナメントにて、クイーンズランド(QLD)州生まれのテニスウェアー、シェリルラッセルを紹介
サンシャインコースト・アリンガテニスセンターでのスポーツ/語学プログラム開始 - 1990年
- 東京三笠会館プロモーショナル・テニストーナメントにて、クイーンズランド(QLD)州生まれのテニスウェアー、シェリルラッセルを紹介
サンシャインコースト・アリンガテニスセンターでのスポーツ/語学プログラム開始 - 1990年
- Austland Pty. Ltd./Mr. Hattと共に、リゾート開発コンサルティング、移民コンサルティング開始
- 春、クイーンズランド(QLD)州ゴールドコースト・ロビナに支社事務所開設、留学生指導継続、異文化教育体験セミナー実施、スポーツ/ハネムーンツアーの現地オペレーション開始
- 1991年
- 全国の各種中小企業よりの視察旅行、情報提供/指導
- 1992年
- ロビナ公立小学校・交換プログラムの成功を機に、文部省の2年後よりの小学校での語学教育の基礎として、異文化教育プログラムを併用した当社独自のノーハウをプログラムし実施
- 1993年
- クイーンズランド(QLD)州において、児童英語及び異文化体験キャンププログラム実施
- 10月より専任教師雇用し、日本児童英語教育指導用カリキュラム等の作成準備、及び現地補修授業開始
- 11月の「セレブレート・オーストラリア」のオーストラリア大使館リアイゾンとして、メディア、広報に参加
- 1994年
- 1月、QBE保険会社(オーストラリア本社)代理店となる
- 3月、パシフィック異文化教育アカデミー(PCA)を設立し、地方教育委員会及び大学、高校、教師等の長期・短期留学、教育視察の指導、コーディネートに、ユニークなノーハウを提供開始
- 1996年
- ネットワード社会長/ジャーナリストのHal Drake、米国国防省特派員の職務を退官し、パシフィック異文化教育アカデミー(PCA)の学院長に就任し、オーストラリアでのパシフィック異文化教育アカデミー(PCA)の確立及び環太平洋の国際メディア部門を強力に推進、フリーランスとして日豪、米豪間メディア上に貢献を果たす
- 新たにCECのオーストラリア・コーディネーターとしてインターネットでの学習交流を始める
- 1997年
- 京都市松尾小学校とロビナ小学校間の、日豪初のインターネットテレビ会議実施
- オーストラリアの新学期第一報として、教育テクノロジー部門で脚光を浴び、また視聴覚教育誌へ情報起稿等の貢献を果たす
- PCAのスカラシップ制度実施
- 1998年
- 文化交流の第一歩として、備前焼をQLD州陶芸協会とコーディネートし、日豪陶芸交流を1998年より実施の準備完了
- CEC((財)コンピューター教育開発センター)の第2期プロジェクトテーマである国際コミュニケーション、異文化交流/理解実施に当り、
オーストラリアとの窓口業務を依頼される - クイーンズランド(QLD)州立陶芸協会との陶芸家交流及びネットワードの文化指導の要請を受け、備前陶芸家の再来豪
- オーストラリア陶芸家への異文化教育、日本へのセミナーコーディネート
- オーストラリアのコンピューター教育テクノロジーの日本への紹介
- CECの海外コーディネートとして日本での学会研修発表へクイーンズランド(QLD)州高校教師を派遣
- クイーンズランド(QLD)州ゴールドコースト市議会主催マスターズ大会のオフィシャルに任命される
- 1999年
- 1月ネットワード2ndジュニアテニストレーニングをゴールドコースト/ブリスベンにて実施
- クイーンズランド(QLD)州立陶芸協会より日本との交流プロジェクトの正式提案受理
- 2000年パンパックマスターズ大会(現パンパシフィック・マスターズ・ゲーム)への日本人参加マーケティングを目的として、公式親善大使に任命される
- 2000年
- 作新学院ジュニアテニストレーニング・合宿プログラム実施予定
- 日豪パラリンピックトレーニング施設利用プログラム推進
- 2002年アジア・パンパシフィック・マスターズ・ゲーム(ASPAC)プロモーション
- 文部科学省の2003年よりの小学校での英語学習に伴う教師養成、交流プログラム教材開発推進
- 千葉県東金市教育委員会との、市内小学校とゴールドコースト・ブロードビーチ小学校との異文化教育交流始まる
- 2001年
- 日豪陶芸交流プロジェクト推進
- 2002年アジア・パンパシフィック・マスターズ・ゲーム(ASPAC)プロモーション
- パシフィック異文化教育アカデミー(PCA)フォロー
- プリンスカップ決勝大会実施契約取り付け成功
- 2002年
- 小学校での英語教授の為の提案提出準備開始
- オーストラリア現地法人-パシフィックウェイズ・インターナショナル Pty. Ltd.登記許可申請
- 2003年
- オーストラリア現地法人-パシフィックウェイズ・インターナショナル Pty. Ltd.登記許可下りる
- PCAの総合小学生向教材、指導方法、教師養成プログラム作成準備に入る
- 特に日本での小学校での英語教育をターゲットとしたカリキュラム、教師養成コースをキングスイングリッシュを基盤としたオーストラリアの教師スタッフと開発、販売を目的とする
- パシフィックウェイズ・インターナショナルのスポーツデビジョンでの諸所のプロジェクト推進活動開始
- 2004年
- パシフィック異文化教育アカデミー(PCA)の総合小学生向指導方法、教材開発、教師養成プログラムのマーケティング続行
- ブロードビーチ小学校と幸手市教育委員会との友好提携の準備に入る
- パンパシフィック・マスターズ・ゲーム(Pan Pacific Masters Games)の集客に成功し、シニアーのスポーツ(テニス)での世界大会、オーストラリア州チャンピオンシップのオーストラリア開催への日本からの参加者を集客
- 2005年
- プロードビーチ/幸手市教委、友好提携調印実現。スポーツトレーニング研修、TAFEとのジョイントプログラムスタート-大学生の短期グループ特別語学研修パッケージ
- パットキャッシュ・インターナショナル・テニスアカデミー(Pat Cash International Tennis Academy)の日本マーケティング/メディアディレクターとしてジュニアトレーニング販促およびグループトレーニング集客
- 2006年
- C.Driver氏との特殊教育分野での日豪間でのノウハウ提供(教師養成)、障害者の交流プロジェクトリサーチ開始
- 埼玉県春日部女子高等学校との、今後5年間に亘る集中語学/異文化教育プログラムをテイフ(TAFE) サウスポート校と契約し実施、その成功を収める。テイフ(TAFE)の日本メディア/異文化教育スペシャリストとして、県内外への拡張マーケティングに入る
- PPMGの日豪交流記念年として、パンフレット作成事業及び販促により、前回より多少の集客に成功。更に、次回に向けての参加予定を取り付ける
- オーストラリア政府専門学校-Gold Coast Institute of TAFE(GCIT)-の日本教育機関への交渉権を任され、且、当社異文化対応サービスをテイフ(TAFE)のチームとして提供
- GCITAFE(オーストラリア国立専門学校)の国際部開発部門に於いてINNOVATION賞(革新プログラム確立)を授与され、日本の語学教育への効果的カリキュラムマーケティングチームとなる
- 2007年
- Gold Coast Institute of TAFE(GCIT)と読売理工学院との専門学校として初の姉妹提携を成立させ、読売理工学院との業務提携を締結し、開発を進める
- 特殊教育日豪交流研修の2009年よりの実施に向けての準備に入る
Gold Coast Institute of TAFE(GCIT)オンライン語学カリキュラム(TESOL、メディカルワークプレイス、ナーシングコース)の、日本の大学、附属看護学校へのマーケティング開始