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『Netword International Services Pty Ltd.』会社概要【Company Profile】

Netword International Services Pty Ltd was founded by a prominent American journalist who served in Japan/ Far East for 40 years and his Japanese born wife with international business and education in QLD, Australia.

We offer consulting and planning of tailor-made programs in cross-cultural/ language, art, sports exchanges, training programs with a few capable Australian staff in divisions (Pacific Cross-Culture Academy, Media, Sports Event Planning).

Twenty years ago, we formalized official sister-school agreement between Australia and Japan. As an International Partner of Gold Coast Institute of TAFE and representative of Qld universities, private colleges, we are expanding Japanese primary school English teachers training programs in Japan and Australia.

ネットワードインターナショナルサービス社は、米国国防省付報道官として、戦後の極東情勢を東京を基点に発信し、日本生まれで国際ビジネス、教育指導を専門とする伴侶と共に、クィーンズランド州にその本拠を置いた。

弊社内の異文化教育アカデミー、スポーツ、文化交流部を通し、特別注文受注形式で顧客の希望に
沿ったプログラムを提供します。

20余年前に日豪教育機関の姉妹提携の公式案を成立し、ゴールドコースト・インスティチュート・オブ・テイフのパートナー、当地大学、私学（小中高）の公式代理業務を行っている。更に日本の小学校の英語指導教員の養成を日本とオーストラリアで効果あるトレーニングを今年後半より提供する予定。

パシフィック異文化教育アカデミー

　ネットワードインターナショナルは、「パシフィック異文化教育アカデミー」を設立し、日本を拠点としてオーストラリアに支部を設け、日本とオーストラリア間の文化、教育など異文化交流による相互理解を推進する独自なプログラムを構成、提供して、既に20年の実績を持つ組織です。

当アカデミーの創立者であるカズ・ドレイクは、日本とアメリカで教育を受け、30年間英語教育に携わってきた中で、各国間の異文化交流の必要性を痛感し、機会ある度にその“場”の設立を力説してきました。

そこで、環太平洋の主要二国、日本とオーストラリアの相互交流を手始めと考え、オーストラリアでの拠点をクィーンズランド州に定めました。クィーンズランドはオーストラリア及びヨーロッパ文化の門口として、また教育に適切な場所と考えたからです。

当アカデミーは人的交流によることを主眼に、日本文化のオーストラリアへの紹介を始め、日本でのホームステーによる日本語学習、並びに日本からの学生(一般人も含む)達の夏季休暇活用の英語学習をパッケージした、クィーンズランド各地でのホームステープログラムなど、ご好評を頂いております。

日本の教育界において、信頼と評価を得て参りましたカズ・ドレイクの主旨に賛同して協力しているスタッフも、それぞれ経験豊富な人材です。スタッフは特に生徒、教師、ホストファミリーの組合せでは、あらゆる状況を考えて相互のつりあいに骨を折ることが第一と努力しておりますので、これまでにもホストとゲストの双方から“貴重な体験を積み、友情を育てている”と喜ばれており、こうした活動は今の世界になくてはならないものながら、他には未だ類を見ない存在と自負するところでもあります。